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くまのからあげ

彼氏にはバレています

Slackがカップル専用アプリだった件

エンジニアの彼氏がある日「LINEで連絡するのをやめよう」と言ってきました。

理由を訊いてみたところ、「LINEは親や他の友人との連絡にも使っているので、その人たちに間違って『うにゃーん』とか、柄にもないテキストを送る危険性があるのはよくない」とのことでした。
なるほど一理あるなと思った私は、「では、いわゆるカップル専用アプリを使いましょう。そういう誤送信のリスクはかなり下げることができるはずです」と提案してみました。すると彼は難色を示しました。「俺はそんなキャラではない……」と。
うん、まぁそれもわかるよ。
でもカップル専用アプリにはなかなか便利な機能があるんですよ、例えばカップル専用アプリの中では老舗どころであるBetweenの場合。

◆デートの予定調整も「カレンダー」機能でスムーズに
◆思い出をずっと残せる「フォトアルバム」機能
◆ふたりだけの「チャットルーム」
◆恋人と離れていても近くに感じる、「お天気機能」
◆付き合ってから何日目?カップルの大切な日をカウントダウンする「記念日機能」

どうですか、と訊いたところ、一言。
彼「嫌だ。正直これ全部Slackできると思う。Slackで2人のチーム作ろ」
えーっ、なんだそりゃ。

◆そもそもSlackとは

SKypeやLINEのようなチャットアプリです。PC・SP両方のアプリが出ています。
デザインがいい感じで使いやすいと好評で、いろんな会社で社内連絡ツールとして導入されいるんだとか。業務用ツールの色が濃いSlackですが、個人でアカウントを作ることももちろん可能です。

便利なところ① チャンネル

複数人で構成される「チーム」の中に、「チャンネル」と呼ばれるチャットルームをたくさんつくることができます。話題別でチャットを分けておくと、後から見返すのがスムーズ。

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上の画像はわたしと彼氏で使っている「チーム」のチャンネル一覧です。#から始まるのがチャンネル名。
「#general」以外は、話題や機能別で使い分けています。例えば「#gourmet」には行ってみたいお店の食べログリンク、「#house」には「シャンプーが切れた」といった具合です。

便利なところ② 他サービスとの連携
TwitteやGoogleDrive、IFTTTなど、連携できる外部サービスが豊富。(※細かいことはこの後の記事を参照してください)

そんなわけで、Slackの基本的な機能については、こちらの記事によくまとまっているのでご参照ください。


に、しても本当にSlackがカップル専用アプリみたいに機能するのか!?
実際に検証してもらうことにしました。

本当にSlackにBetween(カップル専用アプリ)の機能をもたせられるか実際に検証してみた

◆①デートの予定調整も「カレンダー」機能でスムーズに

彼「これは、今更じゃないか、我々は既にGoogle Calendarを共有している
私「確かに」
彼「そしてSlackはGoogle Calendarと連携できる。Calendarに入れた予定が近づくと、通知が飛ぶように設定できる。例えばこんな風に」

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私「すごい!Google Calendarの通知って消したら見えなくなっちゃうからついつい見逃しがちだけど、これならちゃんとテキストで残るしいいですね!」
彼「だろ、すごいだろ、というわけでプラゴミ出してくる」
私「デートの予定とはえらい違いやな」

◆②思い出をずっと残せる「フォトアルバム機能」

彼「これも、今更じゃないか、我々は既にGoogle Photoのアルバムを共有している」
私「なるほど確かに」
彼「さらにSlackはGoogle Docsと連携できる。Docsに上げたファイルのURLをSlackに貼ると、こんな風に展開してくれるんだ」

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私「あら可愛らしい」

◆③ふたりだけの「チャットルーム」

「これこそ今更だね」
私「はい」

◆④恋人と離れていても近くに感じる、「お天気機能」

彼「これは外部機能との連携でなんとかなる。コーディングしなくてもAPIAPIをつないでくれるサービスとしてはIFTTTが有名だけど、その類似サービスのZapierってのがあって、こいつがSlackと相性が良いらしいから試したい」


私「……なんか嫌な予感する参考文献だな」
彼「Zapierの機能の中に、緯度経度を指定すればその地点のお天気情報を流してくれるやつがあるから、それを使えば朝7時頃天気予報が流れてくる」
私「ほう」

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彼「英語が読めればどってことない」

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私「フムフム」

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私「おおお、いい感じっぽい」
彼「よし、テスト投稿しよう」

f:id:kuma-no-kara-age:20160109175133p:plain私「……あれ?」
彼「華氏だね。計算式覚えて慣れれば問題ない」
私「いやいやいや」
彼「嫌ならiPhoneの天気機能つかって」
私「エンジニアがんばれ」

◆⑤付き合ってから何日目?カップルの大切な日をカウントダウンする「記念日機能」

彼「これはね……」
私「こんどこそ頼みますよ」
彼「うーん、ちょっと待ってね」

……カタカタカタ(15分くらい)

彼「はい」

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「おい、今bot作ったな。」
(※SlackではTwitterbotみたいな、自動投稿してくれるアカウントをチームに入れることができるのです!べんり!)
彼「まぁまぁ、せっかくだからついでに色々覚えさせたから遊んであげてよ」

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私「………」

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彼「ほらかわいい」
私「なんだこいつ……」

結論:それなりにカップル専用アプリっぽいことができる

そんなわけでエンジニアの彼氏とスマートにコミュニケーション取りたい乙女は、自分たちのニーズに合ったカスタマイズをおねだりしてみてはいかがでしょうか!

 

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