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くまのからあげ

彼氏にはバレています

【決定版】エンジニア彼氏のつくり方

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どうもからあげです。
今まで書いてきたエンジニア彼氏の奇行についての記事への反響を見ると、
「彼氏がエンジニアっていいな〜」
という女性陣からの意外な声が聞かれる一方で
「そんな彼氏、一体どこで見つかるんですか」
「全部あなたの妄想ではないのですか」
「どうせおっさんエンジニアが書いてるのでは」
という声も、多々見られます。

実際IT業界と関係ないところで働いている人は、(web)エンジニアと会う機会なんてそうそうないでしょうし、
11時くらいに渋谷や六本木を歩けば食パンを加えたエンジニアとぶつかる…なんてこともありません。多分。
ド文系の普通のOLのわたしがささみくん(彼氏)と知り合ったのは完全に偶然の賜物です。

そんなレアなエンジニア彼氏なわけですから、ぼんやり待っているだけではダメです。
チャンスは自分の手でつかみ捕りに行かねばならぬのです。

今回はそんなエンジニア彼氏のつくりかたを、紹介しようと思います。
なんと記事の最後では、エンジニア彼氏と出会える素敵なチャンスも紹介しておりますので、どうぞお楽しみに!

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エンジニア彼氏がやたらつかう「実装」って言葉がどういう意味なのかって話

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どうも、からあげです。

さっき飲み会から帰ってきたらリビングの照明にダッフィーのぬいぐるみ(通称:くまのからあげ)が吊るされていました。エンジニア彼氏のささみくんは作業部屋にこもっているようなのでSlackしてみたのですが、まだ返事がありません。
ぬいぐるみの虐待は時々行われているようなので珍しいことではないのですが、そのまま放置するとは、一体何を伝えたいのでしょうか。そしてこれを吊り下げたあと、彼は何を実装しているのでしょうか。怖くて直接話しかけることができません。

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当人(ダッフィー)はおだやかな笑顔。

ところで「実装」って何

ブログ編集画面を開いたついでに書いてしまって恐縮なのですが、
わたくし、最近「実装」という言葉に違和感を覚えています。
わたしもささみくん(彼氏)につられて普通に使っていたのですが、
エクストリーム実装」って、改めて訊かれるとなんのことか全然説明できません。
そもそも、ささみくんと付き合うまで「実装」なんて言葉、聞いたことありませんでした。エンジニアが近くにいない人たちは、「実装」という言葉を口にすることもなく一生を終えるに違いありません。

ともかく。意味もよくわからないまま言葉を使うのは不誠実なことだと思ったので、自分なりに理解しようと思った次第です。
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エンジニア彼氏に愛想を尽かされた普通のOLでもSlackbotが作れた話

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年度末の闇に飲まれていました。からあげです。

忙しくてブログの更新は相変わらずのペースなのですが、ブクマの通知やアクセス解析は時々見ています!
そんなわけで全5記事しかないのでなんとも言えないのですが、年始に書いたSlackカスタマイズ記事が依然1番人気のようで、Slackに関心ある人多いんだなぁと改めて思った次第です。

あのときのbotは今

さて、あの時開発されたbotのkara-age-botくんは現在どんな調子かというと

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livedoorの天気を引っ張ってくることにより、気温が華氏で表示されてしまう問題を華麗に解決しました。
ただ晩ごはんどうする問題以降特に目に見えた機能追加は行われず
(というと、彼氏は「置いてるサーバーの場所は変わった」とぶつぶつ言ってくるのですが)

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「かわいい」などの特定の文字列に反応するように仕込まれているため、
チャットしてたら突然現れて自意識過剰発言を行い、一方的に会話を中断してくる、ただのお邪魔なやつになりつつあります。
毎日接しているとありがたみが失せていくのは、webサービスもお母さんも同棲中の彼氏もbotも一緒なわけで、なんだか見ていてかわいそうになってきました。

彼氏「文句を言うなら自分で作ればいいじゃん」

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京都でかばんを買ったら彼氏が頻繁にエクストリーム実装をしていることが判明した話

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お久しぶりです。
例のエンジニア彼氏が割と忙しくしていて、記事のネタになるような開発報告が上がってこず、私も何も書けずにいました。ただ、ひょんなことから私も知らなかった彼の習性が1つ明らかになったので、こちらでご報告しようかと思います。

2月のある日曜日のことです。
彼が土曜日に出張で大阪に行くことになったので、便乗して「そうだ京都行こう」してきました。寺社仏閣からサブカル本屋、割烹からラーメン屋まで、見るもの・食べるものが無限にある最高の観光地、京都。今まで何度行ったか、もう数えきれない程ですが飽きる気がしません。隙あらば行きたい。彼氏にははてなに就職してもらいたい。

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Instagramでオシャレを定量化できると信じて疑わない彼氏の話

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エンジニアの彼氏の話ばかりで恐縮です。

今回は、全然ファッションに興味がなかった彼が「オシャレ」に彼なりの回答を出した話です。
タイトルの通り、Instagramが登場するのですが、まずはそこまでの経緯をお読みください。

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彼は服を買うとか、何か身の回りの雑貨を買うとかそういうことに全くと言っていいほど感心がない人だったのですが、わたしが色々うるさく言ったのと、会社で「エンジニアはこれ以上チェックシャツ着るな」みたいな話題になったせいで、オシャレについて考えるようになったみたいです。
ただし、
「どうやったらオシャレになれるか」ではなく、
「何がオシャレなのか」という問いの立て方をしてしまったのが、彼らしいというか、面倒くさいところです。


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同棲中のエンジニアの彼氏がSlackに新機能を追加することで機嫌を取ろうとしてくる話

おひさしぶりです。からあげです。

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申し遅れましたが、このブログのタイトル「くまのからあげ」というのはダッフィーのぬいぐるみのことです。彼氏と二人でディズニーシーに行った時に、柄にもなく「ダッフィーがかわいい」と彼が大はしゃぎしたので買ってみたのですが、家に戻るなり「ダッフィーのふわふわ感は、なんか唐揚げの衣っぽい」という話になり、それから彼は「おい、からあげ」と毎日ぬいぐるみを虐待しています。

一方私は、先週何気なく書いたSlackの記事が予想外にご好評いただいたため、プレッシャーのせいか次の記事のネタを思いつけなくなってしまいました。

kuma-no-kara-age.hatenablog.com

週刊はてなブログって載れるんだ。


あのエントリを書いた直後、私と彼は新居に引っ越しました。
共同生活をしてもう三ヶ月以上経っているのですが、これでようやく住所が同じになったわけです。*1
引っ越すした当初は、誰でも慣れない土地で戸惑うことが多いと思うのですが、お腹が空くので何があってもご飯は食べないといけません。
ただ、彼は何かを決断することを基本的に先送りにする人なので
私「おなかすいたね、晩ごはん、作ろうか」
彼「いや、疲れてるだろうし外で食べよう」
私「あ、ありがとう(ちょっと嬉しい)うーんそうだな、じゃあ外行くとして何食べよう」
彼「何食べようか」
私「なんでもいいの?」
彼「なんでもいい…かな……」
私「え、どこか行きたいとこないの」
彼「知らない店行きたいね」
私「うん、越してきたばかりで知らない店しかないね」
彼「そうだったね、何食べようかな」
私「何?何か作ったらいいかな?(怒」

みたいな会話で15分くらい平気で使ってしまうことが多々ありました。

不毛すぎて今晩、私がついにキレかけたのですが、
ここでようやく事態のマズさに気付き、「さすがにヤバい」と思った彼は10分でBotに新機能を追加してみせました。

*1:念のため断っておくと世帯は別です。

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Slackがカップル専用アプリだった件

エンジニアの彼氏がある日「LINEで連絡するのをやめよう」と言ってきました。

理由を訊いてみたところ、「LINEは親や他の友人との連絡にも使っているので、その人たちに間違って『うにゃーん』とか、柄にもないテキストを送る危険性があるのはよくない」とのことでした。
なるほど一理あるなと思った私は、「では、いわゆるカップル専用アプリを使いましょう。そういう誤送信のリスクはかなり下げることができるはずです」と提案してみました。すると彼は難色を示しました。「俺はそんなキャラではない……」と。
うん、まぁそれもわかるよ。
でもカップル専用アプリにはなかなか便利な機能があるんですよ、例えばカップル専用アプリの中では老舗どころであるBetweenの場合。

◆デートの予定調整も「カレンダー」機能でスムーズに
◆思い出をずっと残せる「フォトアルバム」機能
◆ふたりだけの「チャットルーム」
◆恋人と離れていても近くに感じる、「お天気機能」
◆付き合ってから何日目?カップルの大切な日をカウントダウンする「記念日機能」

どうですか、と訊いたところ、一言。
彼「嫌だ。正直これ全部Slackできると思う。Slackで2人のチーム作ろ」
えーっ、なんだそりゃ。

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